株式会社伊藤デイリーは、タンチョウの舞う鶴居村で酪農業を営む会社です。 1100頭の乳牛たちを自然の恵みと機械による省力化で育て、生乳生産をしています。

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コミュニケーションがあるから面白い

北海道の東部に位置する鶴居村。
大空にはタンチョウが舞い、釧路湿原や雄阿寒岳の雄大な景色が広がります。
私たちは、この地で昭和初期より酪農を始めました。酪農業も機械化が進み、毎年のように新しい技術が生まれています。
しかし、基本的なことは変わりません。

それは例えば牛との接し方。
優しく、真面目に、丁寧に接するほどに、牛は必ず応えてくれます。
酪農はとても深く、面白い仕事です。

タンチョウ住まう鶴居村で始められる丁寧な暮らしと働き方 マイナビ農業

ご案内

会社情報

株式会社伊藤デイリーは北海道の東、タンチョウが舞う鶴居村で乳牛約1000頭を飼養するメガファームです。生乳の品質と安定的な生産環境を両立するために18頭パラレルタイプのパーラーで生乳の生産をしています。

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求人情報

従業員の皆さまが仕事・生活の両面で満足し、充実した毎日を送るには受け入れる側の牧場の配慮も必要です。みんなが“家族”と考え、相談に乗り、お互いに知恵を出しながら課題を解決していく気配りをしています。

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牧場紹介

鶴居村の素晴らしい自然の中にある当社の施設のご紹介。酪農業は自然の資源を活かす仕事であり、人の生活に欠かせないモノをつくっているという誇りを持てる職業として、日々より良い職場環境づくりを目指しています。

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いのちとともに生きる。

鶴居村の基幹産業である酪農。
大自然に囲まれ、野生動物が暮らす地で、私たちは毎日、牛の“いのち”と向き合います。
大自然と命が相手だから、自分たちの力では太刀打ちできないこともあるし、大きな恩恵も授かります。
自然とともに暮らし、働く生き方で、あなたらしさをみつけられるかもしれません。

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